ご挨拶
前回は女流棋士の仕事をまとめましたが、今回は塚田恵梨花(つかだ・えりか)自身について、簡単にプロフィールをご紹介させていただきます。
1998年8月27日、東京都杉並区に生まれました。父は塚田泰明九段で、私の師匠でもあります。母は高群佐知子女流四段です。将棋界の中でも珍しい環境かと思います。小学1年生の時に、母から将棋のルールを教えてもらったのが将棋との出会いでした。最初から本格的に取り組んでいたわけではなく、楽しみながら指していました。
将棋に真剣に取り組むようになったのは、小学4年生のときに出場した大会がきっかけでした。同学年の相手に負けて悔しい思いをしたものの、勝ったときの喜びも強く心に残り、「もっと強くなりたい」と思うようになりました。そして、自分から将棋教室に通いたいと言い、地元の子ども教室へ通い始めました。
2009年には小学生駒姫名人戦の初級者の部で優勝し、2013年にはマイナビ女子オープンで女流棋士に初めて勝つことができました。
現在は女流二段として活動しております。プライベートでは、2023年1月に結婚し、3歳の子どもがいます。
盤上のことだけでなく、ふだんの様子も少しずつお伝えできればと思い、このニュースレターを始めました。至らないところも多い身ではございますが、これからの活動もどうぞよろしくお願いいたします。
女流棋士のお仕事については、サポートメンバー限定ですでに配信しております。コラムや日々のことも、これから随時お届けする予定です。ご興味を持っていただけましたら、ぜひサポーターとして加わっていただき、一緒に盛り上げていただけると嬉しいです。
女流棋士 塚田恵梨花
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